相模原市議会 2020-09-25 09月25日-05号
市役所及び橋本台、麻溝台の両リサイクルスクエアにおきまして、本年8月までの11か月間で、缶詰や乾麺、レトルト食品など約1,500点、500キログラムの食品を市民の皆様から提供していただいたところでございます。 次に、常設化したフードドライブの評価についてでございますが、食品の回収量は約500キログラムで、食品ロスの削減及びごみの減量化に資することができたものと考えております。
市役所及び橋本台、麻溝台の両リサイクルスクエアにおきまして、本年8月までの11か月間で、缶詰や乾麺、レトルト食品など約1,500点、500キログラムの食品を市民の皆様から提供していただいたところでございます。 次に、常設化したフードドライブの評価についてでございますが、食品の回収量は約500キログラムで、食品ロスの削減及びごみの減量化に資することができたものと考えております。
平成30年3月に、橋本台リサイクルスクエアにおいてフードドライブを実施して以来、これまでに市民桜まつりなどのイベントにおきまして計6回実施し、缶詰や乾麺、米など、120キログラムを超える食品を市民の皆様にお持ち寄りいただき、フードバンクを運営するNPO法人等に提供してきたところでございます。
衛生費では、清掃総務費の廃棄物減量等推進審議会等経費に関して、第3次一般廃棄物処理基本計画案に対するパブリックコメントの結果と反映させる市民意見の内容が、循環型社会普及啓発事業に関して、食品ロス削減に向けた取り組み状況、LINEスタンプの販売の経緯と活用状況、小学校への出前講座の効果が、リサイクルスクエア運営事業に関して、利用促進に向けた取り組み状況が尋ねられました。
これまで市では、リサイクルスクエアのイベント開催時などに合わせて、フードドライブを実施したと承知しておりますが、これまでの成果と今後の拡充の考え方について伺います。 大きな4問目は、安全安心な相模原について。災害時のトイレについて伺います。
リサイクルスクエア運営事業についてですが、4R推進に関する講座の開催や再使用可能なリユース家具の譲渡を実施し、市民への周知等、積極的に進めていただくよう要望いたします。 次に、不法投棄対策事業についてです。不法投棄の未然防止対策として、監視カメラや地道なパトロールを強化しながら、不法投棄が何度も繰り返される監視重点箇所に対して、しっかりと対策をされており、評価いたします。
資源循環型社会の形成につきましては、北清掃工場の長寿命化に向けた改良工事に着手するとともに、昨年4月に開設した麻溝台リサイクルスクエア等におきまして、本市の4R活動のさらなる推進を図ってまいりました。 自然環境の保全につきましては、さがみはら生物多様性ネットワークの活動を支援するとともに、仮称相模原市市民の森の整備に向けた取り組みを進めてまいりました。
リサイクルスクエア運営事業においては、ごみの減量化、資源化の推進に向けて、麻溝台リサイクルスクエアのリニューアルオープンによって、市民意識の向上が一層図られ、この事業の果たすべき役割も、今後はより大きなものとなっていくものと期待いたします。また、本市の4Rの推進の考え方の中から、物を大切にする心が育まれていくことは望ましいことであり、今後も継続的に、これらの事業が拡充されるよう要望いたします。
資源循環型社会の形成につきましては、旧南清掃工場跡地に南部粗大ごみ受入施設及び麻溝台リサイクルスクエアを整備したほか、北清掃工場の改良工事に向けた取り組みや、一般ごみの収集運搬体制の見直しを実施いたしました。 自然環境の保全につきましては、さがみはら生物多様性ネットワークの活動を支援するとともに、仮称相模原市市民の森の整備に向けた取り組みを進めてまいりました。
循環型社会普及啓発事業に関しては、予算の減額理由とフードロス削減への取り組みが、生ごみ処理容器助成事業に関しては、購入実績と動向、余った堆肥の処理方法が、リサイクルスクエア運営事業に関しては、麻溝台リサイクルスクエア開所に伴う新規事業が、それぞれ問われました。
資源循環型社会の形成につきましては、北清掃工場の長寿命化に向けた改良工事などを計画的に進めるとともに、橋本台リサイクルスクエアと、本年4月にオープンいたします麻溝台リサイクルスクエアにおきまして、本市の4R活動のさらなる推進を図ってまいります。
の医療・介護の実現と夜勤交代制労働の改善について(民生委員会審査報告) 日程17 陳情第23号 介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現について(民生委員会審査報告) 日程18 陳情第24号 通院の小児医療費助成の拡大について(民生委員会審査報告) 日程19 陳情第26号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求めることについて(民生委員会審査報告) 日程20 議案第148号 相模原市立リサイクルスクエア
条例について 日程9 議案第144号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について 日程10 議案第145号 相模原市文化振興基金条例について 日程11 議案第146号 相模原市立視覚障害者情報センター条例について 日程12 議案第147号 相模原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 日程13 議案第148号 相模原市立リサイクルスクエア
次に、議案第148号相模原市立リサイクルスクエア条例について、お尋ねします。 1点目は、橋本台リサイクルスクエアの成果と課題についてであります。橋本台リサイクルスクエアは、本市の4Rを推進する拠点として運営しているものと承知しておりますが、この施設の成果や課題について、市長の見解を伺います。 2点目は、さらなるごみの減量化、資源化に向けた取り組みについてであります。
条例について 日程9 議案第144号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について 日程10 議案第145号 相模原市文化振興基金条例について 日程11 議案第146号 相模原市立視覚障害者情報センター条例について 日程12 議案第147号 相模原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 日程13 議案第148号 相模原市立リサイクルスクエア
本年6月には、橋本台リサイクルスクエアで開催いたしましたフリーマーケットにおきまして、初めて来場者を対象として講習会を開催いたしましたが、約30名と多くの御参加をいただきましたことから、今後、リサイクルスクエアで開催するフリーマーケットや、例年10月に開催しておりますリサイクルフェア、さらには市民桜まつりなどでの開催を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
改正内容でございますが、第1条の相模原市立公民館条例、及び第2条の相模原市区の設置等に関する条例のいずれにつきましても、施設の位置を、現在の相模原市南区新磯野3丁目29番13号から、新磯野リサイクルスクエアとして利用しておりました旧磯野台小学校の位置であります、相模原市南区新磯野4丁目1番3号に改めるものでございます。
次に、リサイクルスクエアの有効利用についてです。 使用可能な家具等を民間リサイクルショップに売却することについて。粗大ごみとして出た家具をわざわざ人件費をかけて修理、清掃して無料で配らずに、そのままリサイクルショップに売却することで人件費も抑えられ、市の収入にもなると思います。また、家具置き場だった施設のスペースも本来の啓発施設として利用できると思いますが、見解を伺います。
次に、資源循環型社会の形成に向けて、本市では、旧南清掃工場跡地に、新たなリサイクルスクエアが整備される予定になっています。このことを積極的に受けとめて、廃棄物の減量化の推進や資源の有効利用に関して、市民への情報や体験の場の提供をさらに強化していく必要があると考えますが、新たに整備される施設はどのような機能を有するのか、また、どのような運営体制を想定しているのか伺います。
資源循環型社会の形成につきましては、旧南清掃工場跡地に粗大ごみ受入施設及びリサイクルスクエアを整備することにより、市民の利便性の向上を図るほか、北清掃工場の改良工事に向けた取り組みなど、計画的な施設整備に努めてまいります。また、ごみのさらなる減量化、資源化を推進し、最終処分場の延命化を図るため、一般ごみの収集運搬体制の見直しを図ってまいります。
◎八木博資源循環部長 パソコンの具体的な回収方法でございますけども、パソコンの中には個人情報が含まれている可能性が十分ありまして、厳重な個人情報保護対策が求められておりますので、使用済み小型家電の事業の本格実施が始まります来年の4月以降に、橋本台リサイクルスクエア、そして津久井クリーンセンターにおきまして、職員が直接受け取ります対面回収により実施してまいりたいと考えております。